2012年3月31日土曜日

ユニバーサルデザイン検証見学会の報告(2012.03.31)


(女性委員会 研究部会 ユニバーサルデザイン研究会)


春の高知を訪ねて─ユニバーサルデザイン(UD)検証見学会の報告

高知県女性部会の3人と坂本竜馬記念館にて



PDF報告書はこちら




3月31日、UD建築研究会と女性委員会UD研究会の合同企画により、マイクロバスで高知まで遠出し、興味ある建物のUD検証見学を行った。

内藤廣氏設計の大屋根がある「JR高知駅」および県立牧野植物園の中にある「牧野富太郎記念館本館と展示館」、高橋晶子氏設計の「坂本龍馬記念館」、地元の建築家設計の「いの町紙の博物館」の順に廻り、見学の途中から高知県建築士会女性部会の3人が駆けつけてくださり、ともに交流見学した。

2012年3月25日日曜日

「流氷にふれてみよう」開催(2012.03.25)

(社支部青年部会)






流氷とクリオネを見学してきました。
子供たちが多数参加してくれていました。
皆さん、寒い中お疲れ様でした。

(青年委員会・山本幸治)

(2012.3.25)「紙パイプでお家をつくろう」無事終了

(柏原支部)



詳しくは柏原支部のブログで報告していますので、そちらをご覧ください
柏原支部公式ブログ

2012年3月23日金曜日

(2012.03.23)小学生対象「一日建築士体験」を行いました

(阪神支部青年部会)


3/23の土曜日。

小学生の子供たちが一日建築士体験学習で、設計事務所にやってきました!

約4時間で「住宅のプラン}から「模型作り」までやっちゃいますo(^o^)o

NPO法人くろーばーさんが企画する「まちのがっこう」に、建築士会も参加しました。




当日の詳しい模様は、阪神支部青年部会のブログをご覧ください

2012年3月22日木曜日

第6回・CPD専攻建築士委員会(2012.03.22)



(CPD制度・専攻建築士制度普及特別委員会)

本日、兵庫県神戸市にある、兵庫県建築士会事務局に於いて、平成23年度 第6回CPD制度・専攻建築士制度普及特別委員会が開催された。(18:30~21:00)

議題
 ①CPD管理費請求について
 ②専攻建築士受付日程について
 ③24年度専攻建築士案内について
 ④CPDプログラム認定について
 ⑤24年度普及活動について
 ⑥その他



委員会の会員のみなさん長時間お疲れ様でした。。

【報告】3/10 神戸支部50周年記念企画 神戸ポートタワー講演会 事業報告 

詳細

2012年3月20日火曜日

(2012.03.20)特別講演会のポスターを貼ってきました

(神戸支部)

4月28日(土)開催の特別講演会の宣伝の為に、ジュンク堂書店にポスターを貼らせて頂きました。

たくさんの方に来て頂ける事を願っております。

(この記事は、神戸支部青年部会のブログを元に作成しています)

神戸支部青年部会ブログ

2012年3月17日土曜日

(2012.03.17)「ツナガリっちょ西宮」 に出展してきました。

(阪神支部青年部会)


3/17 フレンテ西宮ホールでのイベント「ツナガリっちょ西宮」
に出展してきました。





当日は空模様がいまひとつでしたが、とても温かく、たくさんの人が
来ていただけるのではないかとワクワク!!

続きは、阪神支部青年部会のブログをご覧ください
阪神支部青年部会ブログ「ケンチックの活動日記」

(2012.3.17)かこがわのぞみ保育園で防災勉強会を開催しました

(加古川支部)


3月17日(土),防災勉強会を加古川市加古川町中津「かこがわ のぞみ保育園」にて開催いたしました。






詳しくは、加古川支部青年部会のブログで報告されていますので、そちらをご覧ください
加古川支部青年部会ブログ

2012年3月16日金曜日

(2012.03.16~04.27)省エネセミナーを開催しました


(女性委員会 研究部会 木構造・木造住宅研究会)

4回連続セミナー開催報告
テーマ:誰でもわかる省エネセミナー 
~必見!確認申請にかかる省エネ措置の届出克服~


開 催 日:平成24年3月16日(金)・30日(金)・4月13日(金)・27日(金)                  
講師:木構造・木造住宅研究会 西原 誠助氏






報告PDFはこちら


3年前から建築物の省エネ措置の届け出が300㎡以上のものに義務化されたが、2020年を目途に、床面積にかかわらず確認申請と同時に提出が義務づけられる。個人住宅を主にしている設計者や工務店がその時になってあわてないように勉強会を企画・開催。講義の中には、演習の時間や書類作りのコツ伝授してもらい、実際の自宅や設計した図面を持ち寄り、手と頭・冷や汗をかきながらの実戦に近いセミナーとなった。